相談員の紹介

紀宝町では移住・定住支援員を配置し、町民や移住者のサポートと新たなまちづくりに取り組んでいます。

地域おこし協力隊
三浦 萌

神奈川県出身。2023年6月に紀宝町へ移住。地域おこし協力隊として、紀宝町内の空き家を調査し空き家発掘する他、移住定住促進活動を行っています。空き家バンクの物件を賃貸し、プチリノベを楽しみながら、紀宝町暮らしを満喫しています。
SNS: (moesragram_6)

地域おこし協力隊
守部 結子

幼少期を過ごしたこの地域が忘れられず、単身戻ってきました!
小学2年生までを紀宝町周辺で過ごし、学生時代と会社員時代は別の場所にいましたが、2023年夏より地域おこし協力隊として活動しています。
紀宝町に来て2年が経ちますが、海・山・川が揃った豊かな自然に毎日癒されています。移住者として、またもともとこの地域が好きな人間として紀宝町の魅力をお伝えします。
SNS: (@yuko_moribe)

地域おこし協力隊サポーター
福田 由美子

和歌山県田辺市出身。2018年1月より地域おこし協力隊として飛雪の滝キャンプ場の運営に携わり、 2021年3月より「くまの里山体験のら」を始める。植物の蒸留体験のほか、季節に合わせ梅狩り、沢カフェなどを提供。趣味はアウトドアと梅仕事。山に登って山頂で自家製梅干し入りのおにぎりを食べることが最高。 ヤギのモイさんとの散歩が日課で、草を食べるモイさんの横でストレッチをするのがお気に入りの時間です。
移住定住のよりリアルな声を移住検討者に届けるため、お試し住宅利用時等の町案内や移住相談会時に同行。またSNS等を活用し町のPRを行っています。
SNS: (@kumanosatoyamataikennora)

地域おこし協力隊サポーター / 移住・定住支援員
北原 潤希

埼玉県出身。2021年2月に紀宝町へ移住、地域おこし協力隊に着任。伝統的な川舟「三反帆(さんだんぼ)」で世界遺産・熊野川を遊覧する熊野川体感塾で運営業務、ガイド・船頭として従事。
協力隊退任後も遊覧体験の事業を継続する傍ら、町の空き家バンク事業にも携わっています。
移住前は6年ほど東京で会社員をしていました。地方へもっと人が移り住んだら良いなと思いますし、その移住先にたくさんの人が紀宝町を選んでくれたらうれしいです

移住・定住支援員
福井 エカ

大阪府吹田市出身。1999年(世紀末!)に熊野の土地の神秘性に惹かれて紀宝町に単身移住。こちらで出会った方と結婚・子育てをしました。これから移住される方、検討中の方には移住後26年の経験・体験を、良いところも悪いところも(笑)参考にしていただけたら幸いです。田舎の素晴らしい生活環境を楽しみつつ、あとは家族や地域の人々との関係がよりよくできたら人生最高じゃん!という思いから、月に1、2回「コミュニケーション」をテーマにした会を開催しています。

紀宝町役場・企画調整課
岡 伸悟

紀宝町生まれ、紀宝町育ちです。子どもの頃は山間部の人口の少ない地域で過ごし、学校はほぼ個別指導状態でした(笑)。高校卒業後は愛知県の大学に進学、愛知の企業に就職し結婚しましたが、子育てのことを考え、紀宝町に戻ってきました。
紀宝町を子育てがしやすく、多くの方が過ごしやすいまちにしたいと考えています。

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